夜間通用口。

去る7月8日、大阪は心斎橋pangaeaにてPK shampooのライブを観てきました。


もうこれだけでいいよね。
君と目を合わせられなくて、霞む月明かりばかり見ていたよ。

今日は、仕事のことではなく、なんだかとっても、何らかについて考えさせられた一日だった。
そしてそんな一日を、少しばかりよいウィスキーとPK shampooで〆るのでした。
ああ俺は、俺はね、あなた達、私が僕が俺が好きな人達には、この世界にはとてもとても数少ない、俺が好きなあなた達には、幸せに生きていてほしいのです。
自分が好きな人達の幸せを願うことぐらい、許されてもいいだろ。
叶えてくれよ、なあ、神さんよ。

なんにもないから、またはじめる

なんにもなくなってしまったから、だから、またはじめてみようと思った。

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