doki doki literature club。

前回の日記でペルソナ5を購入したよ!ということを書いたと思うのですが、やり切ったな、と。

1周目が終わって即座に2周目に突入した訳ですが、1周目クリアに170時間かけ、2周目はまあストーリーパートをスキップすればすぐに終わるだろうと思っていたのですが、2周目も終わってみれば100時間かかってましたね…。

その分、もうやり切ったな、と思う程度にはやり込みました。

もちろん、最強と思しきペルソナは5体ほど作成しましたし、全コープMAX、全最強装備入手、裏ボス、真裏ボスも倒したので、取り敢えずP5Rは一旦終わりでいいかなと。

あ、もちろん十股どころか二股もかけませんでしたよ。

そういうの苦手なんだよな…、まじで…。


で、思っていたよりも、まだゲームというものが面白いと思えるということに気付いたので、次に何をプレイしようかなと思って、何気なくセール中のソフトを物色していたのですが…。

あるじゃねえかああああ、ドキドキ文芸部!!!

なにそれ、ニンテンドースイッチでこんな闇の深いゲームできるの!?

キッズがメインターゲットのプラットフォームで!?

いやこれもう本当にどうしよう。

僕はドキドキ文芸部は自分ではプレイしたことはなくて、英語版(オリジナル版)を日本語に翻訳しているプレイ動画を観ていただけなんですけど、これはいつか自分でもプレイしてみたいなあと思っていたのです。

もう大まかなストーリーの展開も覚えていないぐらい前に動画を観たので、ほぼ真っ新な気持ちでプレイできると思うのですが、大まかな展開も覚えていないぐらい前に動画を観ただけで、今でも印象に残っているぐらいの衝撃的な作品でした。

鬱。

とにかく鬱、ということは覚えています。

僕は暗いストーリー、鬱展開が大好物なので、殊更印象に残ったのでしょうね。

(今覚えているのは印象、程度ですが。)


いやもうこれ買うか。

買っちゃうか。

約1,600円。

これはもう投じても惜しくはないでしょう。

よし、買います。

恐らくですけど、次の日記はドキドキ文芸部の話になるのではなかろうか。

ドキドキ文芸部を知らない、という根暗な方は、この機会に是非!

なんにもないから、またはじめる

なんにもなくなってしまったから、だから、またはじめてみようと思った。

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