零点振動。
手を繋ぎ歩く足音、まるで雪みたい。
ロマンスの神様は、この人だ、
なんて言ってないけど、
冬の夜、君とメロディ。
PK shampooの名曲「零点振動」より。
ロマンチック。
ヤマト君の書く歌詞が他のバンドと比べて圧倒的過ぎるんだよなあ…。
さて、今日は大晦日ですね。
皆様、2021年は如何だったでしょうか。
僕は本当に仕事しかしていない一年でした。
なので、仕事が趣味と化している昨今に於いては、楽しかった一年と言えなくもない。
が、プライベートの方は壊滅的でしたね。
一年の後半、飲みに行けるようになってからはちょっと楽しかったかな。
まあ、そんなこんなで今年も仕事ではほしい方の評価(うちの会社の評価軸は2つある)はもらえなかった訳ですが、もう1つの方は最高評価が付きました。
それはそれで、ある意味ほしい方で評価されるよりもすごいこと(うちの部は200人弱ぐらいいますが、最高評価が付くのは5人もいないので)なのですが、そっちじゃないんだよ。
正直、僕は不当評価だと思っていますが、評価されていない訳ではないということが分かったので、今回はよしとするか…。
来年もがんばりますよ。
がんばらない、なんていう選択肢は存在しないのでね。
そういえば、今年はガジェットは例年よりは購入したかもしれません。
6月にWH-1000XM4、11月にPixel6 Pro、12月にWF-1000XM4を購入しました。
WH-1000XM4は以前にここの記事にしたので割愛するとして、ボーナスが幾分多めに入ったのでWF-1000XM4を購入しました。
似たような型番ではあるのですが、そこはやはりヘッドホンとイヤホンの違いというか、系統は似たような感じにも出来るのですが、ヘッドホンの劣化版というイメージを払拭出来ません。
まだエイジングが完了していないので、音を育ててから(気が向いたら)またレビューなど書くかもしれません。
髪の毛のサイドがだいぶ伸びてきたので、イヤホンはイヤホンで重宝するのです。(ヘッドホンを装着すると髪型がすごいことになる)
Pixel6 Proはなんの思い出も思い入れもないiPhone11 Proを下取りに出したので、7万円台後半で購入出来ました。
これは紛うことなきハイエンド機ですね。
Pure Android故の動作の機敏さは素晴らしく、これがdocomoから発売されていたらキャリアモデルを購入したのになあ…。
まあ、発表時点でdocomoの5Gの電波に対応していなかったのて仕方がないのですが。(ソフトウェアアップデートで対応予定)
SIMフリー端末なので、その分安価に購入出来たのはよかったといえばよかったのかな。
電池持ちが悪め、ということ以外にはデザインも含めて非常に満足度の高い端末です。
何よりも、音楽をAACではなくLDACで聴けるようになったことは余りにも大きい。
iPhoneよりも格段にいい音で聴けるようになりました。
外出するときには必ず音楽を聴く僕にはとても大きい変化です。
今年も残すところあと数時間ですね。
今回もご多分に漏れず、とても寒い年末年始になりそうですので、皆様、風邪などお召しにならないよう、ご自愛ください。
これを読んでくれているような奇特な方たちには来年も幸多からんことを。
今年もお世話になりました。
では、よいお年をお迎えくださいませ。
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